2016年12月14日水曜日

LPC1114 FDH28/FN28でSPI Slave





mbed (enable) LPC1114 FDH28/FN28でSPI Slaveがうまく動かないのはクラスにバグがあるからだと思って放置していたのですが、ひょんなことから、SPI SlaveではCSが内部SPIブロックで決められていることが分かりました。
具体的には、CSをdp25に割り当てるということ。
公式mbedの図を修正するなら上の図のような感じ。


今日からmbedやフリーライセンスなどでお世話になっているソフト関連、ラピッドプロトタイピング関係の経験や備忘録をblogで上げていくことにしました。

2016.12.14 討ち入り記念日

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